自分を動かすスイッチを持つ

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何かをしようとするとき、原動力というか、
スイッチのようなものがあると思う。

私のセラピーのメインであるNLP(神経言語プログラミング)でも、
実際に、自分のカラダにスイッチを作り、
自分のパワーを最大限に発揮する方法がある。


もちろん、私もそんなスイッチをもっているが、
私には、もっと原始的な自分を動かす方法がある。

それは、自分を追い込むこと。

つい最近受けたワインエキスパートもその方法で一次試験をクリアした。

最初に追い込み法を使ったのは、中学受験の時。

私立中学を受験する生徒は、私の時代では全校で3人ほどの珍しさ。

しかも、地元の中学に進学しないということは、
同級生をバカにしたことに値し、
中学受験に失敗して地元の中学へ行く場合、
いじめの対象になることがお約束だった。

だから、絶対に不合格になるわけにはいかない。

その環境の中、私は、しばしばこんな風に考えていた。

自分は、今、人喰いワニがいっぱい泳いでいる沼の上につるされていて、
受験に失敗した瞬間、ロープが切られて私はワニに食べられる。

だから、勉強しなければならない。

誰に教えられたわけでもなく、私は勝手にそんな風に考え
くじけそうになる時には、その場面を想像して頑張った。


次、宅地建物取引主任者の試験の時。

短大卒のリスクをカバーするのが、当時、不動産会社が
喉から手が出る程欲しがった宅建だった。

私は、就職活動で、
絶対に今年宅建に合格します!自信があります!
と、強気の態度で高らかに宣言した。

実際、自信なんかこれっぽっちもない状態だった。

しかし、そんな野心のある短大生は珍しく、
おかげで私は希望の会社に内定をもらった。

その時も、重役面接で合格宣言をしたのに、
不合格の看板をぶらさげて入社するわけにはいかないと、
不動産屋のおじさんにまざって血眼になって頑張った。

こんな私を、口の悪い友人は言う。

自虐的。変態。おかしいんちゃう。


自分を動かすスイッチは誰にでも作ることができる。
やり方も人それぞれ。

NLPで作るスイッチは、こんな過酷じゃないので、ご安心くださいね。
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by yuristyle | 2013-08-26 21:46 | |― ヒントになるかも話 | Comments(0)

脳活ライフプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、愛と仕事を手に入れる「ELT脳活メソッド」をお伝えしています。  


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