亡くした悲しみも食べて癒す

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最近、私の身近な人が亡くなったり、
長いお付き合いのクライアント様がお身内を亡くされることが続いています。

私も、歳のわりにはたくさんの人を見送っていますが、
慣れるようで慣れないのが、人の死かもしれません。

また、亡くなった方がお若い方の場合、
残して逝ってはいけない人がいる場合も多く、
亡くなったご本人の無念さや、
残された方のこれからを思うと、
何もできないのですが、ただただ心が痛みます。

そして、今日、「森のイスキア」を主宰されていた
佐藤初女さんが亡くなられました。

森のイスキアは、悩みを抱えた方を食を通じてもてなす場

来られた方とただ話をしたり、ご飯を食べたりして、
その方が心の荷物を降ろして、自分の場所に帰って行かれる、
そんなサポートをする場。

「相談に乗る」という感じではなく、
食べたり寝たり、そんな普通のことをしながら、
ただ、その方に寄り添う、そんな感じかもしれません。

私がこのスペースや佐藤初女さんのことを知ったのは
10年ほど前でしたが、その少し前、
私も、もし長生きすることがあれば、
老後はそんなスペースが持ちたいと思っていたので、
すでにそんな場が存在していることを嬉しく思ったものでした。

本当に心が悲鳴をあげている時、
「相談する」というより、ただ、一緒に時間を過ごす、
普通に過ごす、これが一番良いように思うことがあります。

私も、毎日が辛くて、生きた心地がしなかった時、
顔をあげるきっかけをくれたのは、
友だちのお母さんが連れて行ってくれた、
居酒屋のひと口のご飯でした。

何も聞かず、何も言わず、
ただ、私が食べるのを見守ってくれていました。

どんなご馳走も、砂を食べているように感じていたのに、
あの時のひと口は、あったかさが全身に染みわたり、
細胞が息を吹き返したような感覚でした。


本当に辛い時、
大切な方を失った時、
食欲なんてわかないと思うのですが、
でも、食べることが、元気になるきっかけになると思うのです。

どんな辛くても、生きて行かないといけないと、
気づかせてくれるのも、食事だと思うのです。

辛い・・・と思っても、何日か後には、
おなかすいた・・・と思う時、
まだ私もおなかがすく元気があるんだと、
気づいて元気になることもあると思うのです。


今日は、今、悲しみにくれておられるだろう方を思うと、
あっさり洋風スープのおでんを作りたくなりました。
シンプルな味なので、ひと口くらいは食べてもらえるかも。

そのひと口が、元気になるきっかけになると、
嬉しいなと思います。

悲しくても、残されたものは生きていかなければならないので。。。

亡くなられた方のご冥福と、残された方が早く笑顔になれるよう、
心からお祈りいたします。





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by yuristyle | 2016-02-01 23:17 | |― ヒントになるかも話 | Comments(0)

脳活ライフプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、愛と仕事を手に入れる「ELT脳活メソッド」をお伝えしています。  


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