淑女のりぼん・心を包む大切さ
2016年 02月 16日
「淑女のルール」みたいな本に書いてあった一文。
(原文ではないです)
「淑女はとにかく、りぼん。なんでもりぼんをかけること。
お気に入りのりぼんを買っておいたり、
頂き物のりぼんはキープする習慣をつけること」
著者いわく、淑女はプレゼントにはなんでもりぼんをつけ、
相手に敬意や気持ちを届けるようです。
たしかに、かわいいラッピングには目をひきますよね。
私も、この頂いたバレンタインチョコの小箱に惹かれ、
何日か開封せずに眺めておりました。
淑女がなんでもりぼん、かは多少疑問がありますが、
師匠の佐藤富雄先生はこう仰っていました。
「たとえコンビニで買ったまんじゅうでも、気の効いた袋に入れて渡すこと」
選んだ品をラッピングすることで、
中身の価値がアップするだけでなく
受け取る方の喜びもアップするというお話でした。
これは、大阪で開催した、恋愛心理学講座の講座中のお話です。
エコブームがやってきてから、
簡易包装が主流ですが、
エコを意識しつつ、気持ちが包める包装ができると良いなと思います。
金封や文香を集めている反エコの私より。
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by yuristyle
| 2016-02-16 23:51
| |― ヒントになるかも話