記憶のあいまいさと運に任せた退職に驚く

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昨日、昨年亡くなった同僚の満中陰で献杯をしてきました。
故人のお気に入りだった立ち飲み屋さんで、過去の上司が二人とお仲間数人で。

で、たまたま部長が横にいて、ありがちな、「お前、会社辞めて何年になる?」という、忘れるくらい昔のことを聞かれ、わかりませんというと、私に驚くことを言い出したのです。

それが、、、

「お前、じゃんけんで負けて会社辞めるって決めたよな」

「え・・・??」

私、何を言ってんだろっと思ったのですが、部長は詳細に語りだしました。

なんでも、部長やマネージャーなど上司が何人かいる夜更けのオフィスで、私の進退の問題になり、その部長が、もうこんな時はじゃんけんで決めろっと言い出し、その場にいた5人とじゃんけんを三回ずつし、全員に勝ったら、やめるってことにしろと。

で、私は最初は嫌がってたらしいのですが、5人と3回、計15回も連続勝てるわけがないと言いつつ、飲んでた勢いでか、OKし、じゃんけんをしたら15回連続で勝ったそうです。

それで、そんな奇跡的な勝利はない、これは辞めろってことだって言って、私は翌日人事部長にやめると言ったそうです。

全く記憶になかったけど、言われてみたら、じわじわ思い出しました。

そうです、そうです。じゃんけんして、勝ちまくりました。で、やめました。

これ、バイトとかの話ではありません。会社が倒産しなければ、一生続けるつもりでいた仕事です。出産と仕事、どちらを選ぶと悩んだ末、仕事を選んだ、その仕事です。

なのに、私は、じゃんけんという、運に任せたことを思い出しました。

考えてみたら、私は、大勝負に出ることがあります。周りを驚かせることをときどきやります。

しばらくは、うわ~と思いましたが、この話は、人の記憶がいかにあいまいか、記憶って、勝手に書き換えらえるという事例や、大きな決断を運に任せる人もいるって感じの話ができるっと仕事モードになり今に至ります^^

とはいえ、じゃんけんで会社を辞める・・・そんな自分にまだ驚きが消えません。みなさん、これはじゃんけん決定を推奨しているブログではないので、誤解しないでくださいね。





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by yuristyle | 2017-01-12 01:29 | |― ヒントになるかも話 | Comments(0)

脳活ライフプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、愛と仕事を手に入れる「ELT脳活メソッド」をお伝えしています。  


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