生きる希望と食欲の関係


c0296630_14192642.jpg


こちらに書いた人のこと。続きです。

最初に「ガンです」と言われたとき、本人も「ガンですか?」と復唱して確認したので、てっきり自分の病気はわかっていると思っていたのに、先日、本人は、癌だとわかっていなかったことがわかりました。

ガンと理解した瞬間、「死」のイメージがわいてきたようで、診察中も、「手術中に死ぬことなんてないですよね?」などと先生に確認していました。

もちろん、先生は、気休めはおっしゃらず、「死ぬこともあります。死ぬことがないなんて、どの時にも言えません」と断言。

それからというもの、「もう死ぬのかな」と何度も言いだし、急に口数が少なくなりました。

で、驚くことは、自分が癌だと理解してから、毎日のようにあった「何食べたら良い?」「食べれない」「あんたのなら食べれる」=「ご飯を作ってもってきて」電話が、ぷっつりとなくなりました。

たぶん、死が見えたら、食べる気がなくなったのだろうと思います。

あんなに食べようとしていなのは、死なないためなのかもしれません。

ときどき書きますが、料理研究家の田中愛子先生に最初にお目にかかったときに教えてもらった言葉。

「食べることは、明日を生きる宣言です」

当時、私が食と幸せは絶対に関係がある!と思うも、料理なんて自信なくて、料理付き講座に踏み出せなかったときに、背中を押して頂いた言葉です。

今日も、ごはんが美味しく食べれることに、いろんな意味で感謝します。その分、中途半端な飲食店の「愛のなさ」にイラつくことが増えましたが(;^_^A

6月はメンタルと胃に優しい養生をお話しますね → クービック予約システムから予約する


ただ今、サイトリニューアル準備のためにクローズ中です。
近日中のワークショップはこちらをご覧ください→★★★


























[PR]
by yuristyle | 2017-04-08 17:08 | |― 食とココロの関係 | Comments(0)

快脳LIFEプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、幸せな人生を引き寄せる「快脳テクニック」をお伝えしています。  


by yuristyle
プロフィールを見る
画像一覧