人気ブログランキング |

ワイン受験・スクール行くべき?

c0296630_1855474.jpg


ご無沙汰しておりますワインエキスパートへの道。

面識のない方から一番頂くメッセージが、このタイトル。
ワインスクールへ行くべきですか?


お勉強なので、それぞれに向いたやり方があると思うのですが・・・


私の独断と偏見に満ちた意見で良いならこんな感じです↓

ワインエキスパートに関しては・・・


せめて、二次試験対策はスクールに行く方がいいと思います。

一次試験も、できるならスクールに行く方がいいように思います。

理由は、覚える事柄がバラエティに富むだけでなく量も膨大だから・・・
例えば、世界の地理や気候などの知識から、ぶどうの栽培法、
試験合格後もほぼ関係ないドイツの細かい細かいワイン法、
各国の文化や歴史など事細かに含まれています。


もし、ソムリエ協会のテキストだけなら、出題のポイントがわからず、
結局、マル覚えするしかないからです。


仕事もなく、24時間を自由に使えるならまだしも、
仕事をしながら勉強する、しかも、同時にテイスティング能力もつける、
というのは、私のような根性無しにはできないおこないです。


スクールに行けば、ポイントを教えてくれるし、
この範囲からは1問しかでないだろうなど言ってくれるので、
重要なところがわかります。(ま、あくまで過去問からなので、完全ではないですが)

それに、スクールに行けば、お勉強仲間ができます。

試験が近づき、精神状態が追いつめられた時に支えてもらえたりします。

話は戻って、二次試験対策のためにはスクールへ行った方がいいと思う意見についてです↓


この、テイスティングの試験、
ただのワイン好きでは合格しません。

高級ワインしか飲まない人も厳しいかもです。

試験では、ソムリエ協会の考え方に添う必要があります。

菩提樹はそんな香りしないぞっ!と思っても、
ソムリエ協会が、こんな香りと判断すれば、
自分の鼻を頭の中で、ソムリエ協会鼻に切り替える必要があります。


ミネラル系の香りを見つけるため、火打石を握りしめてクンクンしましたが、
それがワインにあるかどうか、わかるのに一苦労でした。

でも、スクールに行けば、こんな香りは、こんな風に表現すると教えてもらえます。
(教えてもらっても一石二鳥では厳しいです)

あと、ワイン以外に出題されるハードリカー。

ワイン好きって、ワイン以外のお酒を飲まない傾向にあると思うのですが、
2問は確実に、ワイン以外のお酒が出てしまいます。

私も、日本酒から泡盛、テキーラ、リキュール、ウイスキー、紹興酒、
ビールに、磯じまんみたいな香りのする誰が飲むんだ??的なお酒まで、
鼻が曲がりそうになるくらい香りをかいで覚えました。

全部で、50種類以上ありました。

これ、自宅で揃えるの、難しいと思います。

ま、ハードリカーは、直前に、この対策コースだけ受ければ良いと思うのですが・・・


で、私がお勧めの、最小限のスクール通いで良い方法はこれです↓

私も2年に渡りお世話になった、
シニアソムリエの松岡さんのブログ、

ワインスクールに行かなくても合格できる
ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ

このブログで1次試験を頑張る。

松岡さんが凄いエネルギーを使って、
精神的なサポートもしながら、
イメージの力もちりばめながら、
受験生を応援してくれます。

で、2次試験も松岡さんの情報でお勉強しつつ、
どこかの対策講座に通う。

もっとスクールに通わない方法は、
ソムリエ試験に精通しているようなソムリエさんがいる
ワインバーとかに通いつめて仲良くなって教えてもらう。

また、ソムリエとエキスパートでは、
出題されるワインに若干の差があります。


こんなこと書いたらソムリエさんに叱られそうですが、
ソムリエ試験に出るワインは王道のものが多いです。
その点、エキスパートは変化球がやってきます。

エキスパートには、実技試験も面接もないから、
テイスティング能力をここで試されるのでしょうね。


長くなりましたが、私の意見は以上です。


確かに、スクールに通うとお金はかかりますが、
私は通って良かったと思っています。

ワインを通して素敵なご縁をたくさん頂いたからです。
特に、先生によっては、知識の泉みたいな方もおられます。


私の性格は、社交性もなく、みんな集まれ~とか思わないタイプですが、
興味をおなじくする人と学び、飲み、語りする場を頂けたことは、至福の喜びです。


以上、どなたかの、お役に立てば幸いです。



画像は、合格祝賀会に用意してくださったお高いワインです。最後の方に出て、話も盛り上がっていたので味忘れました。先生、ごめんなさい。。。

by yuristyle | 2014-11-30 18:54 | |― ワインエキスパートへの道

脳活ライフプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、愛と仕事を手に入れる「ELT脳活メソッド」をお伝えしています。  


by yuristyle
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る