食べる犠牲と無力感

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ベジタリアンの方に、殺生をしてまで、肉を食べる必要はないと言われました。

命を人間の手で奪う必要がないとの理由でした。

でも、このリンゴは食べていいのでしょうか?

リンゴには、目や鼻はついていませんが、
気分よく、木にぶらさがっていたかもしれないのに、
近くのリンゴと、楽しく話していたかもしれないのに、
ブチっともぎ取られ、こんな風にカットされるのです。

確かに、牛や豚が、育っていた場所から売られていく姿は、
何度見ても、申し訳ないなという気分になります。

育てている方も、お辛いだろうなと思います。

できた料理を食べるだけよりも、自分で調理をすると、
なおさら、命を頂いているのだなと思います。
鶏ももを切りながら、ごめんね、ありがとうと心から思います。

イベリコ豚でないとイヤだとか、
牛の等級表示を必死で探す自分が浅はかに感じます。

先日、私の大好きな水牛のモッツアレラチーズについて、
衝撃的なことを知りました。

なんでも、ミルクを出さないオスの水牛は、
食肉にもならないので、生きたまま、
口をロープで縛られ、捨てられてしまうと、
画像つきで公開されていました。

それも年間、もの凄い数の水牛がそうなっているそうです。

チーズの勉強をした際、
水牛がキレイ好きなこと、性格が温厚であることなどを聞き、
水牛ちゃん、カワイイ~となど思っていましたが、
実は、そんな話もあったのです。

この情報を公開されている方の主旨は存じませんが、
おそらく、こんなことはやめようという告発でしょう。

この話を知ってから、数日経ちますが、
なんとも言えない気分が続いています。
(あの画像が浮かぶ・・・)

でも、その事実を知っても、私には何もできません。

問題があった時、ひとりでも声をあげることが大事と言いますが、
私が毎日水牛の救済を叫んだところで、
何かが変わると思えません。

たとえ何かが変わっても、問題は水牛だけではありません。

友人に熱烈な愛犬家がいます。

犬の保護の話になると、顔色が変わるほどです。

でも、その友人は大の肉食派です。

国が違えば、食用にされている犬もあります。

牛は良くて、犬はダメ。

単に、自分が決めたルールですよね。



今日、スーパーに行くと、
大好きな水牛のモッツアレラチーズが売っていました。

いつも見つけると買いますが、
今日は手が出ませんでした。

でも・・・なんの意味もない行動です。

かわいそうな画像と、自分の無力さだけが残ります。

ああいうことを日々告発している方は、
いったいどんな食生活をしているのか、
聞いてみたいと思いました。

もしかすると、口論になるのかも・・・


と、〆もないまま、
美味しくできたりんごのデザートの画像に逃げて終わります。
昭和なデザートなので、昭和の器に入れてみました↓


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とりとめもない文章に、最後までおつきあい頂きありがとうございます。


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by yuristyle | 2015-12-17 04:33 | |― 食とココロの関係

脳活ライフプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、愛と仕事を手に入れる「ELT脳活メソッド」をお伝えしています。  


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