悲しみになれる

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お土産に頂いた和菓子、星空夜。
昨夜の月はご覧になりましたか?ほぼ満月だったので、まあるく輝いていたんですよ。
人は亡くなると星になるって童話がありますが、ロマンがあっていいですね。

30年前の今日、「私は世界で一番不幸」と思っておりました。

いろんなことがあった上、とどめのように父が亡くなったからでした。

途方もなく悲しかったのですが、冷たくなった父を見て、もう痛みに耐えることも、死の不安に眠れなくなることもないと思うと、これで良かったんだと思ったことを覚えています。

父が亡くなってから、私は誰が亡くなっても悲しいと思わなくなりました。身内の葬儀でも、なんの感情もわかず、みんなが泣いているとき、私ひとりケロッとして立っていました。

それが続くと、どうやら親戚にもバレてきて、私は冷淡印を押されていました。泣かないって、冷淡とイコールみたいです。あからさまに、それでも人間か的な目で見られます^^

悲しみってなれるもんなんでしょうね。感情が凍結されるのかもしれません。

でも、氷が解けるように感情もとけていくんです。

それから25年後くらい、佐藤富雄先生が亡くなったときです。

たぶん感情が解けたんでしょうか・・・葬儀に行く新幹線の中から泣いていました。品川の駅でも泣く、葬儀でもなく、帰りの新幹線でもなく、いつもお迎えに行ってた伊丹空港を通ると泣く。びっくりするくらい泣いていました。

だから、もう当分泣きません^^

でも、涙は心のデトックス。泣きたいときは泣いてください。泣くだけないたら、出るものなくなります。

でものはれ物ところかまわず。

心がまあるくなりますように。


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by yuristyle | 2016-07-20 23:01 | ★ つぶやき

脳活ライフプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、愛と仕事を手に入れる「ELT脳活メソッド」をお伝えしています。  


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