服選び、こころの制限、こんな風にでる【その2】

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幸せ体質プログラムの中でお願いしているファッションスタイリングは、自分は気づかない部分を引き出し、少し先を楽しく歩いている自分がきている服を選んでいただくので、「今現在」の自分が受け入れられない場合が出てきます。

例えば、私が【その1】で書いたストールのような扱いとして出ます。

この写真の帽子も、私にとっては萬田久子さんの言葉を借りれば、「帽子は私の皮膚の一部」ですが、人から言われることはこんな感じです↓

「なんで帽子かぶってんの?」

「帽子って目立つから嫌じゃない?」

「私は帽子かぶる勇気ないわ~」

「いきってんの?」



話は戻って、幸せ体質のレッスンで受けて頂く方で、「制限でちゃった・・・」と思う時にはこんなことがあります。

スタイリングして頂く→鏡で自分を見る→スタイリストさんと私、うわ!キレイ!と思うお姿を見て素敵がる→ご本人談「ざわざわします」「落ち着きません」「なんか自分じゃないみたいです」と戸惑い顔→ご本人、決断できず保留にされる→次回のレッスンでこう言う「なんだか買う勇気がなく、自分で探して似たような服を見つけました。それがこれです」→私、「え?似てる?全然違うけど・・・」と思う、または伝える。しかも、失礼ながらご本人の魅力が引き出されていないORいつもと一緒と思う、または言う→ご本人談。「これなら落ち着きます」→私、残念な気持ちで黙る、またはこれではもったいない、および意味がないと伝える→完

何が言いたいかというと、未来の自分が着る服や、今まで隠していた、気づかなかった「本来の自分」が出る服は、今の自分は受け入れられないことが多く、なじみがないものは受け入れない、という図になりやすいということです。

今回は、こんな例えをお話し、意識してもらうようにしました。

「本当のあなたはふかふかの羽根布団が似合う人、なのに、今までは、段ボールは温かいし、汚れたら捨てれば良いしという理由で段ボールで寝ている感じ。なので、今回は羽根布団で寝ている私をイメージしてスタイリングを受けてください」

というと、彼女は、スタイリング中、ざわざわする度に「羽根布団、羽根布団」と言って、新しい服になじもうと頑張ってくれました。

ショップ巡りをする前のカウンセリングで彼女にこんな風に聞きました。

「初回は受け入れられなかったのに、今回はできるとどうして言えるの?受け入れないなら2回目する意味ないよ」

すると、「今回は受け入れるって覚悟を決めてきたからできます」としっかりした口調で答えてくれました。

やっぱり、決めてくれたからか、どんな新しいファッションにも、普段は絶対に手にされないだろうスタイルにもチャレンジし、似合うっと認めてくれました。


ご本人からスタイリングレッスンをもう一度受けたいと言ってくださったこと。思わぬことで驚きましたが、私にはとてもうれしいことでした。

制限とは、自分で制限があるとなかなか気づかないもので、気づかないふりをしたいもので、気づかされると、ちょっとうっとうしいものですが、その壁を乗り越えたとき、新しい爽快な景色を見てもらっている感じです。

明日も、スタイリングレッスンが控えています。

スタイリングは思わぬところで思わぬものが飛び出すので、毎回どきどきで同行しています。明日もどきどき指数はやや高め。

【その3】ができるかどうかは、今は未定です。


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近日中のワークショップはこちら→★★★




























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by yuristyle | 2016-10-29 14:59 | |― 幸せ体質プログラム

脳活ライフプロデューサーの山下ゆりです。衣食住から脳を快適な状態にし、愛と仕事を手に入れる「ELT脳活メソッド」をお伝えしています。  


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